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はじめての方へ

はじめての方へ

誰もが治療を
受けられる未来を

世界の医療団(メドゥサン・デュ・モンド)は、
必要な医療が届いていない人々を支援し、世界中の誰もが、
心身ともに健やかに暮らせることを目指します。



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CURRENT SITUATION


世界の人口の半数が医療を
受けられていません

今、世界で必要な医療が受けられない人は約36億人。世界の人口の約半数が基礎的な医療を受けることができていません(*1)。世界では6秒に1人、5歳未満の子どもが予防可能な病気で亡くなっており、その数は年間520万人(*2)。2020年末時点で、紛争や迫害により故郷を追われた人の数は過去最多の8,240万人(*3)。貧困、紛争、自然災害、地理的環境に加えて社会的・文化的環境など医療を阻むいくつもの要因により、多くの人々の健康が脅かされ、命の危険にさらされています。
*1 ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)に焦点を当てる:グローバル・モニタリング報告書(2017年)
*2 UNICEF(2021年)*3 UNHCR(2021年)






RIGHT TO HEALTH


医療を受けられることは
すべての人が持つ「権利

世界人権宣言では「すべての人は、生命、自由及び身体の安全に対する権利を有する」と謳われています。しかし、この誰もが等しく生まれながらに持つ権利を、いまだ多くの人が奪われた状態にあります。特に難民、移民、ホームレス状態にある人、受刑者、薬物使用者などの人々は、医療や保健制度から疎外されています。
世界の医療団は、こうした最も支援の届きにくい人々に寄り添い、適切な医療を届けると同時に、人々が健康とともに、人間の尊厳と自由を取り戻せるよう支援しています。国際社会の共通目標、持続可能な開発目標(SDGs)の掲げる理念「誰ひとり取り残さない」を実践しています。



Médecins du Monde


現地の人々とともに
活動する世界の医療団

世界の医療団は17ヶ国に活動拠点があり、74ヶ国で330のプロジェクトを実施しています。現地の人々の社会環境や文化に配慮し、質の高い医療ケアを届けます。治療だけでなく予防のための知識も伝え、その活動には現地の人々がボランティアとして参加。
そして現地の人々自身の手で将来にわたって医療が担えるよう、医療スタッフの育成にも注力しています。また、彼らの声を拾って広く伝えるとともに(証言)、社会の仕組みを変え、根本的に問題が解決できるよう行政にも働きかけています(提言)。

世界の医療団とは


OUR MISSIONS中心となる4つの活動

  • 1
    紛争と緊急援助

    迅速に医療チームを派遣し、現地の医療体制のサポートと再構築を目指す

  • 2
    難民・移民支援

    国籍や在留資格の有無、祖国を離れた理由などにかかわらず医療を受けられるよう支援

  • 3
    ハ-ムリダクション

    セックスワーカーや薬物依存症患者、性的マイノリティーなどに対する偏見や差別と闘い、医療ケアを提供

  • 4
    性と生殖に関する健康と権利

    避妊や中絶の権利支援、妊娠・出産のケアなどに取り組み、ジェンダー平等を目指す

MESSAGE活動を通じ、人々の
「生きる力」を引き出し、
未来への希望を育みます

ミャンマーから避難した直後は、心を休める時間が必要でした。多くのことを失いましたから。私は学生でしたが、ここで多くの知識-防災知識、衛生環境、ジェンダーに基づく暴力 、メンタルヘルス、マラリアやデング熱など、本当にたくさんのことを世界の医療団から学ばせてもらいました。ここでの活動は私に自信をもたらしてくれています。多くの人々が健康やライフスキル について学び、学んだことを、家族や友人に伝え、それが拡がっていると思います。そうした積み重ねが人々の生活を改善し、新型コロナ感染症の拡大を予防しているのだと思います。

ロヒンギャ難民ボランティア ジョノット



YOUR ACTIONあなたのご支援で
できることが
たくさんあります

  • 例えば
    毎月3,000円(1日100円)

    ラオスでは…

    専門スタッフ3名を村に派遣し、新生児と子どもに予防接種をすることができます



  • 例えば
    毎月5,000円(1日166円)

    バングラデシュのロヒンギャ難民キャンプでは…

    診療所スタッフ10名が専門の研修を受けることができます



  • 例えば
    毎月10,000円(1日333円)

    東京の池袋周辺では…

    感染予防キット20セットをホームレス状態にある人々に配布することができます



MESSAGE支援してくださって
いる方からの
メッセージ

僕らはロヒンギャ難民を助けにいけません。僕らの代わりに彼らに保健医療サービスの機会を届けているのが世界の医療団。誰ひとり医療から取り残されてはいけない。思いを託します。
応援しています!

KUROFUNE&PARTNERS株式会社
代表取締役 栗原様



今、世界で起こっている様々な問題は、僕たちとは関係ない遠い国で起こっていることのように思えて、実は巡り巡って関係があること
なのかもしれない

プロボノ 映像クリエイター
水野 貴仁様



WAYS TO SUPPORTSあなたのご支援が
多くの人の
命と健康を支えます


  • 継続寄付で活動を支える毎月の寄付
    (スマイルクラブ)

    緊急支援はもちろん、中長期にわたる活動など、継続してご寄付いただくことで、世界の医療団の活動を基盤から支えることができます。

    寄付する
  • 1回から任意の金額で都度の寄付
    (今回の寄付)

    いつでもお気軽にご希望の金額をご寄付していただけます。

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毎年1月末に寄附金受領証明書(領収証)を発行しています。税法上の優遇措置(寄附金控除等)を受けられます。詳しくはこちら

遺贈・相続によるご寄付も受け付けています。詳しくはこちら



DONATIONSそのほかの支援

QUESTIONS活動についてのFAQ

どこで何の事業を行うか、どうやって決めているのですか?

医療が十分に行き届かない地域や人々を対象に、最も必要とされる内容の事業を実施します。その際、地理的な要素(当団体にとってはアジア地域)、当団体の持つ知見・経験・人材など強みが最大限に生かせるかどうか、財源や安全面も考慮して決めています。



活動の成果はどのように測っていますか?

活動の結果、どのくらい知識が身につき、行動が変わったかを測るKAP(Knowledge Attitudes and Practices survey)調査や、小人数のグループで議論をしてもらいフォーカスグループディスカッションを通じて情報を収集し成果を計測しています。研修を行った際には、知識とスキルを測るテストも実施し、理解度を把握しながら最適な内容で実施します。



支援の終了はどのように判断していますか?

現地の人々の手で保健医療サービスが将来にわたって持続的に提供できる見込みが立った時に終了します。一方でいかにしても支援継続が困難となった場合(政府の規制や人員、財源、安全が確保できないとき)やむを得ず撤退します。その折も他NGOなどに引き継ぎ、現地への影響が最小限になるよう尽力します。



特定の宗教や政党と関わりがありますか?

ありません。私たちの組織はすべての政治、宗教、財政による権力、利害から独立しています。



海外の世界の医療団との関係は?

同じビジョンを持つネットワークとして知見の共有や情報交換をしていますが、各国の世界の医療団には、それぞれ独自に事業の立案、運営を行っています。



LET’S DO IT TOGETHER世界の医療団は
「誰もが治療を
受けられる未来」を
目指して活動しています