メドゥサン・デュ・モンド
(世界の医療団)とは

©Sebastien Duijndam

世界の医療団 日本について

世界の医療団の拡がるネットワーク:アジアの拠点


©MdM Japan
1995年の阪神淡路大震災発生時、フランスからの緊急医療支援チームが派遣されたことを契機に世界の医療団(Médecins du Monde:MdM)日本は発足しました。
2007年には「認定特定非営利活動法人」として認定され、これにより個人、法人ならびに相続財産から、2008年1月1日以降のご寄付に対して税法上の優遇措置(寄付金控除等)を受けることが可能となりました。


©Kazuo Koishi


世界17ヵ国にある事務局のうちアジアの拠点として、バングラデシュ(ロヒンギャ難民支援)、ラオス、日本(東京)を中心に活動しています。医師・看護師を中心としたボランティアとともに、治療と予防啓発、医療体制構築など、保健医療を現地に届け根づかせます。また、当事者の声を広く伝え、政策提言につなげ、誰もが医療を受けられる社会の仕組みづくりを目指します。


©Eric Rechsteiner


世界の医療団日本 年次報告書



世界の医療団日本 理事: 13人(五十音順)


石原 恵看護師
磯村 尚徳外交評論家
大浦 紀彦形成外科医
ガエル・オスタン(理事長)PMC株式会社代表取締役
佐藤 直ワープジャパン株式会社代表取締役
瀬古 篤子株式会社ヴィジョン・エイ代表取締役
ダビッド・パトリック(副理事長)麻酔科医
寺島 左和子形成外科医
日野 慶子東京都立多摩総合医療センター 精神神経科医長
見山 謙一郎(株)フィールド・デザイン・ネットワークス 代表取締役CEO
森川 すいめい精神科医
山田 信幸形成外科医
横森 佳世東京農工大学グローバル教育院 准教授


理事長ごあいさつ


ガエル・オスタン日頃より世界の医療団の活動にご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。
新型コロナウイルスは世界中でさまざまなインパクトを与えながら現在も続いています。それは社会に潜んでいた問題を表面にあぶりだした形となりました。最も深刻な影響を受けたのは社会的弱者と言われている人々です。そんな人々が医療につながるようにするにはどうすればいいか。ラオスで、ロヒンギャの難民キャンプやホストコミュニティで、そして池袋で、関係者と協議し、一緒に新しい取り組みにもチャレンジしてきました。
頻発する自然災害や深刻化する格差の問題など、もはや遠い国のことではなく、身近なものになってきました。この度のウクライナで起きていることは命の危機であり重大な人権侵害です。世界の医療団はチームを編成し、ネットワーク一丸となりウクライナ国内外で活動を始めています。2015年からウクライナで活動して培った信頼関係やノウハウは、今の活動の元になっています。
そして、注目を集める新型コロナやウクライナの問題の影に、高い死亡率を占める非感染性疾患
や、ミャンマーの問題などが依然として横たわっています。私たちはともすれば忘れ去られかねない問題にもしっかり向き合い、こころや身体に傷をおった人々に寄り添い、活動を続けていきます。
すべての人が必要なときに適切な医療につながれるよう、みなさまの引き続きのご協力をお願いいたします。

世界の医療団 日本
理事長 ガエル・オスタン



©Kazuo Koishi


定款



会計報告書・監査報告書


世界の医療団日本では、1名の監事による会計および業務の内部監査、外部の独立した公認会計士による会計監査が毎年実施されています。 (*会計監査は、有限責任監査法人トーマツが実施しています。)

会計報告書監査報告書
2021年会計報告書
2020年会計報告書
2019年会計報告書
2018年会計報告書
2017年会計報告書
2016年会計報告書
2015年会計報告書
2014年会計報告書
2013年会計報告書
2012年会計報告書
2011年会計報告書
2010年会計報告書
2009年会計報告書
2008年会計報告書
2021年監査報告書
2020年監査報告書
2019年監査報告書
2018年監査報告書
2017年監査報告書
2016年監査報告書
2015年監査報告書
2014年監査報告書
2013年監査報告書
2012年監査報告書



アカウンタビリティ・セルフチェック2012マーク(ASC2012MdM日本は 「アカウンタビリティ・セルフチェック2012マーク(ASC2012)」を取得、アカウンタビリティの確保と強化に取り組んでいます。
「アカウンタビリティ・セルフチェック2012」について

参加する

世界の医療団は皆様からの寄付・
ボランティアに支えられています。