©Allan Wullus

パンジ病院:NAMUROBO M’WA CIBISA ここでは、1日に1,100人が性暴力の被害に遭う。パンジ病院はたったひとつの避難場所。もし彼がいなければ、もし病院がなければ性暴力のサバイバーはどうなるの?どこへ行けばいいの?

先日、ノーベル平和賞を受賞され、ムクウェゲ氏の功績とコンゴ民主共和国での紛争と性暴力の現実が世界に知られることとなりました。
1990年代に内戦が始まって以来、長きにわたり性暴力が紛争の武器になり、幼い子ども、赤ん坊さえもがその犠牲になっています。
世界中から忘れられ、見捨てられた女性たちが、ムクウェゲ医師とともに立ち上がり戦い続けています。

自分の母親でさえ
ここまでケアしてくれることはありません

コンゴ民主共和国
ブカブにあるパンジ病院

彼女の名前は
NAMUROBO M’WA CIBISA

彼らは私をレイプしました
2人いました
その後、腹部に痛みを感じ始めました

コンゴ民主共和国では
1日に1,100人が性暴力の被害にあっています

パンジ病院では
1日に12件の手術が行われます

単なる被害者ではなく
ここにいる人達みながサバイバーなのです

ある朝、親愛なる母に会わせてくれました
彼女は私の話を聞き私を診てくれました
私たちは話すことから始めました
同じ日、臨床心理士にも会いました
そして、彼らは私の手術日を決めました
先週の月曜日に起こったことです

多くの女性にとって
パンジ病院はたったひとつの避難場所

私と同じ状況に陥ったとき
尊重されることはあまりない

それどころか蔑まれることもある
性暴力は被害者となった人の人生を奪う

夫でさえも
以前のようにあなたを愛してくれはしない
隣人も同じ
あなたに同情することもない
性暴力の被害者となったあなたを敬う人はいません

コンゴの行政当局が
ムクウェゲ医師の活動を支援してくれればと思う

もし彼がいなければ
もし病院がなければ
被害者たちはどうなるの?
性的暴力のサバイバーはどこへ行けばいいの?

NAMUROBO M’WA CIBISA

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