【ご支援者の皆様へ】寄附金控除のご案内

本年も多くのご支援をお寄せいただきましてありがとうございます。
今年も年末調整の時期になりました。各種保険の控除はお手続きされましたでしょうか。

寄付金にも控除があるのはご存知ですか?
それが「寄附金控除」で、これは年末調整ではなく確定申告ですることができます。

世界の医療団は、東京都が認める「認定NPO法人」です。
これにより、ご寄付をお寄せくださいます個人、法人等皆様は、税法上の優遇措置(寄附金金控除等)を受けることができます。

下記にてお手続き方法等ご案内いたします。ぜひご活用ください。



(1) 年末調整?確定申告?
 「寄附金控除」ってどんな制度?


個人の寄付では


2011年6月、認定NPO法人制度が改正され、従来の寄付金控除(所得控除)の他に、税額控除を選択できるようになりました。これにより、認定NPO法人に対して個人が支出した寄付金について、1年間の寄付金の内、2,000円を超える部分について、最大50%が税額から控除されることになります。
例えば、1年間に40,000円の寄付をする場合、(40,000円-2,000円)×最大50%=19,000円 税金が減税されることになります。

注意点:
・対象となる寄付金額は、総所得金額等の40%相当額が限度
・税額控除額は、所得税額の25%相当額が限度とされています
・住民税控除10%については、地方自治体が個別に条例指定する必要がありますので、お住まいの地域の税務担当窓口にご確認ください。

詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。


法人の寄付では


法人税の算定において、認定NPO法人と特定公益増進法人などに対する寄付金の合計は、一般の寄付金に係る損金算入限度額とは別に、当該損金算入限度額の範囲内で損金算入することができます。
この優遇措置を受けるためには、確定申告書提出の際に、申告書に所要事項を記入し、幣団体が発行する領収書を添付する必要があります。領収書は毎年2月上旬までに、前年分のご寄付についてお送りいたします。事業年度が1月1日~12月31日ではない法人につきましては、必要な期間につきまして別途発行することも可能ですので、ご相談ください。


(2) 寄附金控除を受けるための確定申告をしましょう


年末調整では寄附金控除を受けることはできず、「確定申告」が必要です。期間や必要な書類を把握し、手続きの準備をしましょう。

期間:
平成29年分の所得税等の確定申告の相談及び申告書の受付は、平成30年2月16日(金)から3月15日(木)までです。

必要なもの:
1. 確定申告書
2. 源泉徴収票(勤務先等が発行)
3. 寄附金受領証明書(弊団体が発行)

お手続きの概略:
Step1 上記の申告に必要な書類を揃える
Step2 国税庁ウェブサイトもしくは税務署窓口で申告書を取得
    源泉徴収票等を参照し申告書を作成・提出する
Step3 還付がある場合には、後日銀行振り込みされます


寄附金受領証明書について


お手続きの際に必要となる「寄附金受領証明書」は、2018年1月末頃に弊団体より皆様にお届けする予定です。
お引越し等で弊団体にご登録いただいている住所と現住所が異なる場合、正しくお届けできないことがございます。
変更等ございましたら、お早めに世界の医療団までお問い合わせフォームまたはお電話(03-3585-6436)にてご連絡ください。


寄付に関するご質問


寄付金控除をはじめ、よくお寄せいただくご質問についてまとめました。こちらもご参照ください。
詳しくはこちら: https://www.mdm.or.jp/donations/qa


年末の寄付キャンペーン開催中です


クリスマスやお正月など、日本は1年のうちで最も華やかともいえる時を迎えています。一方で、あたたかな食事や毛布もなく、明日の命を心配しながら過ごしている人々がいます。
今年最後のお願いです。どうか皆様のあたたかいご支援をお願いいたします



【緊急】ロヒンギャ難民危機:今、高まる医療支援ニーズ

  -迫害と暴力から命をかけて逃れてきた人々へ、人道的支援を!生きる場所を!-

国連は、ロヒンギャを“世界で最も迫害されている少数民族”であると表現しています。ロヒンギャはラカイン州に長く居住していましたが、数十年に渡り差別を受け、1982年にはミャンマー国籍を剥奪されました。無国籍状態であるロヒンギャに対する人道的な支援が、今、必要とされています。

ミャンマーとの国境を越えたバングラデシュのコックス・バザール県。迫害と暴力から逃れてきた人々の大部分は、ここの難民キャンプに滞在しています。キャンプ内は水も食糧も不足しており、寝泊りは簡素な骨組みにビニールを被せたようなテントしかありません。飲料水がないため、人々は水田の水や、手で小さな穴を掘って、そこに溜まった水を飲んでいますが、排泄物などに汚染されているため非常に不衛生です。

この緊急事態は、人々の健康状態や栄養状態を著しく悪化させています。重度の栄養失調、急性の下痢や赤痢、呼吸器疾患は身体的のみならず、精神的にも強い影響を及ぼします。残虐行為による被害のトラウマは、精神衰弱、無言症などに表れます。また、不衛生な環境はコレラや麻疹を蔓延させる危険性があります。

現地は緊迫しており、非常に深刻な状況が続いていますが、支援の手がまったく足りていません。今、医療を必要としているひとりでも多くの人へ医療を届けるため、どうか皆さまのご支援をいただけますようお願いいたします。

詳しくはこちら: https://www.mdm.or.jp/project/6641/

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