難民緊急支援 シリア難民を中心とするヨーロッパでの難民支援活動のため、緊急に資金を必要としています。

05.24
ブルガリア・ハルマンリ難民キャンプの今:学校は?医療は?難民たちが、一番望んでいることは?

ブルガリア・ハルマンリ難民キャンプの今:学校は?医療は?難民たちが、一番望んでいることは?

ブルガリア最大の難民キャンプ、ハルマンリ。約2,500人が暮らすハルマンリ難民キャンプにおいて、世界の医療団は医療を提供している唯一の組織として日々多くの人々を診察・治療しています。3月に、広報担当者が現地を訪問し、キャンプの様子を記録すると同時に、支援者の方々から寄せられた難民キャンプに関する質問にもお答えしています。

続きを読む
05.22
東日本大震災:川内村こころのケアプロジェクト現地医療活動レポート<br>-小松原ゆかりさん(健康運動実践指導者)

東日本大震災:川内村こころのケアプロジェクト現地医療活動レポート
-小松原ゆかりさん(健康運動実践指導者)

昨年、残る一部区域の避難指示が解除され、全村で避難区域が解消となった川内村。地域で差はあるものの村全体の住民帰還率は8割と高く、その取組が注目されています。が、高齢化や福祉・医療人材の不足などの問題はいまだ解消されていません。復興への道を辿るなか、対応に追われた行政職員の疲労疲弊が今、一層深刻化しています。
震災から6年経った現在も活動を続ける小松原ゆかりさん。現在、南相馬市小高地区でのサロン活動、いわき市の災害公営住宅での健康運動講座の講師として活動しています。川内村からのSOSを受けて、心身ともに疲弊する村職員の方々を対象とした講座を初めて開くことになりました。

続きを読む
05.18
アフリカ・中東 栄養危機:イエメン 内戦による栄養危機、さらに迫るコレラの脅威

アフリカ・中東 栄養危機:イエメン 内戦による栄養危機、さらに迫るコレラの脅威

イエメン、ナイジェリア、南スーダン、ソマリア、ケニアは深刻な食糧不足に陥っています。世界の医療団は、人道的なアクセスを促進するため、国際社会の緊急の反応を求めると同時に医療支援活動を強化しています。 2年におよぶ内戦により混乱、飢饉が続くイエメン。人道的状況は悪化し、何百万人もの人々の命が蹂躙されました。そして今や人口の3分の2が人道的支援を必要としています。同国の食糧・安全保障は緊急事態に直面しており、その規模は今世界で最も大きいと言えます。さらに、コレラの大流行が懸念されており、事態は深刻化しています。最新の活動レポートです。

続きを読む
05.17
ソマリア:それでも飢饉に立ち向かう人々

ソマリア:それでも飢饉に立ち向かう人々

数十年続く内戦や紛争で経済も回復途上にあり、インフラも破壊されたままのソマリア。2011年に続く大干ばつは、ソマリア国民の半分にあたる620万人もの人々を飢えへと追い込みます。ボサソには地方から治療を求める人々が集まり、MdMのクリニックには栄養失調の子どもが数多くやってきます。過酷な状況下でもSolidarity(連結)と強い精神力で、危機に立ち向かうソマリアの人々。恵みの雨を祈り、犠牲になった人々に祈りを捧げています。

続きを読む
05.16
アフリカ・中東 栄養危機:ナイジェリア 崩壊した医療体制、高まる医療ニーズ

アフリカ・中東 栄養危機:ナイジェリア 崩壊した医療体制、高まる医療ニーズ

イエメン、ナイジェリア、南スーダン、ソマリア、ケニアは深刻な食糧不足に陥っています。世界の医療団は、人道的なアクセスを促進するため、国際社会の緊急の反応を求めると同時に医療支援活動を強化しています。ナイジェリアでは北部で続く激しい戦闘から180万人もの人々が国内避難民となっています。特に厳しい状況にあるボルノ州に対する人道支援は増加しましたが、状況はいまだ安全とはかけ離れています。 多くの家族は取り残されたままにされ、村に帰ることもできず、次の食事がどこにあるのかと心配し、翌日は一体どうなっているのかも定かではありません。最新の活動レポートです。

続きを読む
05.11
スマイル作戦ミャンマー2016:<br>ミッション報告~初の海外医療支援で感じたこと~

スマイル作戦ミャンマー2016:
ミッション報告~初の海外医療支援で感じたこと~

形成外科手術を必要としながらも、その機会に恵まれない患者たちに手術を行うスマイル作戦。今回で9回目となるミャンマーでのスマイル作戦が、2016年11月13日から11月19日にかけて同国首都ネピドーで実施されました。今回、スマイル作戦にはじめて参加した森かおり医師(麻酔科)によるレポートです。

続きを読む
05.09
2016年度 活動報告書より ―ハイチ共和国―

2016年度 活動報告書より ―ハイチ共和国―

2016年10月、カリブ海の島国ハイチを襲った大型ハリケーン「マシュー」。世界の医療団は、1989年よりハイチに介入しており、このハリケーンへの対応として、感染拡大が懸念されるコレラへの対応、プライマリーヘルスケア、妊産婦のケア、栄養に注力した活動を実施しました。

続きを読む
05.09
ハウジングファースト東京プロジェクト:野宿を解消せずして、健康にはなれない  ‐西岡 誠 医師

ハウジングファースト東京プロジェクト:野宿を解消せずして、健康にはなれない  ‐西岡 誠 医師

月2回の医療相談会には、平均40~50人の相談者が訪れます。定期的に来られる方も多く、年間の相談件数は1000件を超えています。医療相談会を通して見えてきたことについて、ゆうりんクリニック院長で内科医の西岡誠医師にお話を伺いました。

続きを読む
05.08
アフリカ・中東 栄養危機:ソマリア 26万人の命を奪った2011年の飢饉と酷似しているとの懸念高まる

アフリカ・中東 栄養危機:ソマリア 26万人の命を奪った2011年の飢饉と酷似しているとの懸念高まる

イエメン、ナイジェリア、南スーダン、ソマリア、ケニアは深刻な食糧不足に陥っています。世界の医療団は、人道的なアクセスを促進するため、国際社会の緊急の反応を求めると同時に医療支援活動を強化しています。ソマリアは、現在、人口の半分以上にもなる推定620万人もの人々が急性食糧不足に直面しており、深刻な栄養失調の子どもたちが増えています。26万人が死亡したソマリアの2011年の悲劇的な飢饉と酷似しているとの懸念が高まる中、世界の医療団は支援活動を行っています。最新の活動レポートです。

続きを読む
04.27
ブルガリア:難民キャンプで診療するある医師の証言

ブルガリア:難民キャンプで診療するある医師の証言

シリア、イラク、アフガニスタンからの難民約2500人が暮らすブルガリア最大のキャンプ。ナビル・マルティーニ医師がクリニックと難民たちの日常について語りました。

続きを読む