難民緊急支援 シリア難民を中心とするヨーロッパでの難民支援活動のため、緊急に資金を必要としています。

03.17
シリア内戦から6年:人道的危機は今なお続く...

シリア内戦から6年:人道的危機は今なお続く...

現政権と反政府勢力間の停戦合意がなされたにもかかわらず、一般市民の犠牲は続き、和平を巡るプロセスは再び暗礁に乗り上げました。世界の医療団は取り残された市民の救出と人道的支援の提供を速やかに行うとともに、永続的な停戦合意を求めます。7年目に突入する長きにわたる内戦により医療の必要性は拡大しています。

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03.15
福祉事務所の窓口で:<br>担当者によってその人が生きやすくなるか、絶望するか左右されてしまう現実があります

福祉事務所の窓口で:
担当者によってその人が生きやすくなるか、絶望するか左右されてしまう現実があります

森川すいめい医師、そしてホームレス状態にある人々を支援する現場からの思いです

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03.11
東日本大震災から6年 ‐7回忌に寄せて

東日本大震災から6年 ‐7回忌に寄せて

住民のニーズを知ること、声を聞くこと、つながりを作ること、一人ひとりの選択と時間を尊重すること、これらを軸にこれからもこころのケアプロジェクトを続けてまいります。治療や活動の裨益を提供するに留まらず、こうした苦しみを可視化し、現状を発信し続け、この問題を風化させず社会に提示し続けていくこと、それが世界の医療団が取り組む「こころのケア」です。

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02.14
「認知症ケアとコミュニティの役割」森川すいめい医師に聞く

「認知症ケアとコミュニティの役割」森川すいめい医師に聞く

「認知症ケアにおいて、重要なのは、本人の人生の選択が、本人の速度の中で守られること」「人が追い込まれない街は、人がただ集まってそこに対話が生まれていることと、それゆえに何かあったときにすぐに何とかなる機動力とがある。それはたくさんの人と人がゆるやかにつながっていることから始まっている

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02.07
ハウジングファースト東京プロジェクト: 社会デザイン賞「学会奨励賞」を受賞

ハウジングファースト東京プロジェクト: 社会デザイン賞「学会奨励賞」を受賞

ハウジングファースト東京プロジェクトが社会デザイン学会2016年度社会デザイン賞「学会奨励賞」を受賞しました。

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02.06
シリア:医療の崩壊とその歴史を塗り替えた痛ましい2016年

シリア:医療の崩壊とその歴史を塗り替えた痛ましい2016年

2016年はシリアにとって最悪の一年となりました。新しく採択された国連決議によって、医療施設や医療者に対する攻撃が厳しく非難されたにも関わらず、シリア国内で確認された病院、医療従事者、患者に対する意図的な攻撃は、過去最多を記録しました。国際人道法違反と不処罰が常態化しています。

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02.02
トランプ米大統領による一連の大統領令について<br>-世界の医療団は屈することなしに活動を続けます 

トランプ米大統領による一連の大統領令について
-世界の医療団は屈することなしに活動を続けます 

トランプ大統領が発令したいくつかの大統領令は、これら社会的に弱い立場にある人々、私たちが医療支援を行う人々、彼らすべての基本的人権を侵害するものであり、そして私たち世界の医療団の理念に真っ向から反するものです。
私たち世界の医療団は医師、そして医療に携わる一員として、この不公平な方針の対象となるすべての人々の代わりに声を上げます。現在もこれからも、世界の医療団の価値感と理念を明確に伝え続け、そしてこの不当な政策に対し犠牲を払うこともその価値感を放棄することも決してありません。

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02.01
新ラオス小児医療プロジェクトを開始<br>~ラオスの子どもたちに安定した医療を~

新ラオス小児医療プロジェクトを開始
~ラオスの子どもたちに安定した医療を~

2017年2月1日東京--- 世界の医療団はラオス人民民主共和国(以下ラオス)フアパン県において、小児医療体制の強化とその体制の維持を目的とし、現地の保健医療人材と村落健康普及ボランティアの育成を行う新ラオス小児医療プロジェクトを開始します。

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01.31
健康で尊厳のある日常:世界の医療団アメリカ理事長 ロン・ウォルドマン博士の声明

健康で尊厳のある日常:世界の医療団アメリカ理事長 ロン・ウォルドマン博士の声明

短い間に、彼女の価値感、世界の医療団のそれは脅かされ、貶められ、そして違法なこととされてしまいました。 世界の医療団の活動が寛容さや思いやり、そして米国政府をもって成り立つことを、そして他者の価値感を抗議するだけでなく私たちの理念を一点の曇りなく伝えること、それが私たち、そして人道支援を行う者として大切であると考えました。

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01.24
第20回ルイス・ヴァルチュエナ人道写真国際賞コンクール:ロシアの写真家セルゲイ・ストロイテレフ氏 (Sergei Stroitelev ) に最優秀賞

第20回ルイス・ヴァルチュエナ人道写真国際賞コンクール:ロシアの写真家セルゲイ・ストロイテレフ氏 (Sergei Stroitelev ) に最優秀賞

界の医療団スペインが開催する人道と人権を訴えるルイス・ヴァルチュエナ人道写真国際賞コンクール。今年はロシアの写真家セルゲイ・ストロイテレフ氏が最優秀賞を受賞しました。「光の家」は、ロシア・サンクトペテルブルグにある小児病院での撮影された作品群。患者の子どもたち、そしてこの病院にて終末期にある子どもたちに光を照らし続け、その家族に寄り添うために最善を尽くす人々が表現されています。

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