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1月12日にハイチで発生した地震の被害の甚大さを受け、世界の医療団フランスは緊急支援を開始します。
世界の医療団フランス理事長オリビエ・ベルナール医師は「今現在、現地で長期の支援活動に従事していたチームへの電話は大変繋がりにくい。しかし、被害の甚大さから判断し、派遣チームと現地パートナー団体を支援するために、大規模な緊急支援の開始するつもりだ。」と語った。
今後、直近の活動は以下。
-チャーター便での物資輸送:医療物資を含む支援物資40トン分を最短で輸送する。
-緊急支援チームの派遣:医師、外科医、看護師、ロジスティシャンなど12人程度で構成される緊急支援チームを派遣する。急性期の対応、外科手術のほか、依然不足していると思われる支援についての調査を行う。
なお、地震発生時、世界の医療団の各事務局は以下の長期支援プログラムをハイチ国内で行っていた。
世界の医療団フランスは、首都ポルトープランスにおいて、頻発する暴力の被害者を支援する長期プログラムと、今回の地震では被災していない島西部グランド・アンス地方のジェレミーにおける妊婦と子どもの栄養失調への取り組みを行っていた。
世界の医療団カナダは、首都ポルトープランスで、特に女性と子どもおよびシテ・ソレイユ地域の住民全体に対する支援プロジェクトをチョスカル病院において行っていた。
世界の医療団スイスは、プティゴアーブ、グランゴアーブにおいて子どもの栄養状態の改善と、医療機関におけるプライマリヘルスケアへのアクセス向上に向けたプロジェクトを展開中であった。
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