• Yahoo!ブックマークに登録

06.30 2017

スマイル作戦ミャンマー現地レポート2


6月25日よりスタートした10回目のスマイル作戦ミャンマー。
病院では通常の手術も行われているため、ミッションで使用できる施設は限られています。出来るだけ多くの患者さんの手術ができるよう、手術室に2台の手術台を入れミッションは進められています。

今回は、度々停電が起こります。停電になっても、予備電源で手術は継続されますが、照明の消えた室内は暗く、冷房も止まってしまいます。停電中は、スタッフが術野を懐中電灯で照らしながら手術が行われます。 手狭な手術室に大勢の現地スタッフが手伝い、見学しようと、手術台の周りは人であふれています。

手術の合間にも新しい患者さんがやってきます。場所がないため、病院内の廊下が即席の診察室に早代わり。
(写真上から3枚目)

手術を受けたばかりの生後6ヶ月の男の子、口唇裂がきれいに閉じられました。お母さんの喜ぶ姿が印象的でした。
(写真上から4枚目)

ミッション中、チームは回診で術後の様子を確認します。口蓋裂の手術をした女の子を診る術者の森岡医師。女の子はカメラを向けると、口を開けて見せてくれます。
(写真上から5枚目)

湿度が高く、蒸し暑い病室ですが、患者さんや家族の笑顔でMdMチームメンバーの暑さや疲れも吹き飛びます。

第10回スマイル作戦ミャンマー

活動地:ミャンマー・マンダレー総合病院
日程:2017年6月25日~7月1日
派遣ボランティア:
森岡大地、寺島左和子(形成外科医)
岡田朋子、山田美紀(麻酔科医)
辻之内幸恵(看護師)

  • 手術の合間にも新しい患者さんがやってきます。場所がないため、病院内の廊下が即席の診察室に早代わり。