活動内容
主な活動と地域
スマイル作戦
エイズ
保健衛生・医療支援
母子の命を救う
子供達を救う
人権擁護
メンタルヘルス・ケア
緊急支援
スーダン・ダルフール
コンゴ民主共和国
国別活動
世界の医療団(メドゥサン・デュ・モンド)の行う支援活動は、3年間以上の期間を有し、持続的・長期的な活動で、その地域の自立を目的とするものが中心です。 その一方、突発的に発生した人的・自然災害で、絶望的状況を強いられている人々に支援を行うのが「緊急支援プロジェクト」です。 迅速な対応が求められる災害、事故、事件などの勃発後、24時間から72時間以内に救援隊を組織し派遣します。救援隊は、医療・外科支援、医薬品・飲料水の供給、予防接種の実施などのプライマリー・ケアを通じて、現地の必要最低限の生活環境を整備することを目的としています。 最低限度の環境基盤を構築した後、プロジェクトは、修復外科手術、基礎治療、精神衛生ケアなどのセカンダリー・ケアへと切り替わり、犠牲者のフォローを行います。 1995年1月の阪神淡路大震災においても、被災地に救援隊を派遣し支援を実施しました。近年では、2004年12月に発生したスマトラ沖大地震、内戦の激化により120万人もの難民が発生しているダルフールの緊急支援、コンゴでのHIVの蔓延を防ぐための総合プログラムなどがこれにあたります。2008年はミャンマーやハイチでのサイクロン被害、2009年はパレスチナでの紛争被害、インドネシアでの大地震などに緊急支援チームを派遣しました。
▲紛争の激化で、劣悪な環境に置かれているコンゴの子供たち。